アンガーマネジメントplus

アンガーマネジメント 感情と人間理解を深め、生産的な職場を作る~」

 

怒りをぶつけるだけでも、怒りを抑えるだけでも、人間関係は変わりません。

怒り、不安、悲しみなどの感情は、自分の状態や本当のニーズを知るための大切なサインです。感情が生まれる仕組みを理解し、適切に扱うことで、自分への理解が深まり、やがて他者への理解も深まります。

「自分が正しい、相手が間違っている」と決めつけるのではなく、互いの違いを認め、協力できる関係をつくる。

自分の感情を理解し、人を理解する。 
その力が、より良い人間関係をつくり、一人ひとりが力を発揮できるチームや組織につながります。

アンガーマネジメントPlusで、感情と人間関係について学び、今よりも生産的な職場を作っていきませんか

~授業内容~

1章 感情の声を聞こう

まず、自分の感情を知ることから始めます。

  • 感情は、からだのどこで生まれるのか? 

  • 感情には「2つの種類」がある 

  • 感情には、どんな大切な役割があるのか? 

  • 感情の粒度を上げよう 
    ~「不安」「怒り」「悲しみ」の中にある、微妙な違いを言葉にするケーススタディ① 

 

2章 感情を道具のように使おう

感情に振り回されるのではなく、自分のために活かす方法を学びます。

  • 感情は、人生を動かす「貴重な資源」 

  • 記憶と感情の関係 

  • 感情を言葉で表現しよう 
    ~自分の感情を適切に伝えるケーススタディ② 

  • 認知的柔軟性で問題解決しよう 
    ~条件が変わったとき、別の選択肢を考えるケーススタディ③

 

3章 人間理解を深めるために

自分と違う感情や価値観を持つ人と、どう共存するかを考えます。

  • 燃え尽き症候群という落とし穴 

  • 「共感」と「依存」の意外な関係 

  • 共感できなくても共存するには? 
    ~「分かり合えない相手」との関わりを考えるケーススタディ④ 

  • 自分に認知的負荷をかけてみよう 
    ~「自分なら」から離れ、相手の立場や背景を考えるケーススタディ⑤

 

4章 知性としての感情を磨く

「分かってほしい」から一歩進み、違う人の心を理解する知性を育てます。

  • 自分と他者の「あいまいな境界線」 

  • 幸福感や行動力が生まれるメカニズム 

  • 他者の心を推測しよう 
    ~相手は何を知り、何を感じ、何を考えているのか? ケーススタディ⑥ 

  • 自分と違う価値観を理解しようとする 
    ~「なぜ、この人はそう考えるのか?」を楽しむケーススタディ⑦

 

<ケーススタディの例>

たとえば、第2章の「認知的柔軟性で問題解決をするケーススタディ」では、職場で起こりがちな出来事を題材に、

「この状況を、別の視点から見るとどうなるだろう?」 
「感情に振り回されず、どんな問題解決の方法が考えられるだろう?」

と、一人ひとりが考え、参加者同士で意見を出し合います。

自分の考え方にとどまらず、さまざまな可能性を考えることで、感情に左右されず、柔軟に状況を捉え、問題を解決する力=認知的柔軟性を実践的に身につけていきます。

 

隣の席にいる部下が、わざわざチャットで報連相してくる。振り向けば話せる距離なのに、「○○についてご報告です」とチャットが届く。こちらが返事をすると、さらにチャットで返信してくる

② 会議開始の1時間前に「開始時間を1時間前倒しします」と連絡が来た。すでに別の予定を入れているのに…。

部下に頼んだ資料が、締切直前になって「実は、まだできていません」と言われる

会議で自分が説明している最中に、部下がスマホを見ている

メールのCCに自分を入れずに、部下が上司へ直接報告していたことを後から知る

何度も説明した仕事について、部下から「それって、どういう意味ですか?」と再び質問される

自分が作った資料を、会議直前に別の社員が大幅に修正していた。しかも、事前相談はなかった

部下に仕事を頼んだら、「それ、私がやる必要ありますか?」と返された

会議で決めたことを、翌日になって別の部署から「聞いていません」と言われる

忙しい日に限って、部下から「今日は定時で帰ります」と言われる

 

特徴1)なぜこの学びが必要なのか。

 

  • 感情を「抑える」のではなく、感情が生まれる仕組みを理解する 

  • 感情に振り回されず、感情を自分のための資源として扱う 

  • 自分と違う価値観を持つ人を、無理に「好きになる」「共感する」のではなく、理解しようとする力を育てる 

  • 「自分が正しい/相手が間違っている」という二択から離れ、人間関係を多面的に捉える視点を身につけることで、現実的な問題解決能力を磨く。

 

特徴2)受講後どう変わるのか

 

① 感情的な衝突が減り、コミュニケーションが円滑になる 
相手の言動にすぐ反応せず、その背景や意図を考えられるようになります。

② 多様な意見を活かし、チームの問題解決力が高まる 
「自分ならこうする」という思い込みから離れ、異なる考え方を柔軟に取り入れられるようになります。

③ お互いの違いを認め、協力しやすい職場になる 
無理に共感したり合わせたりするのではなく、違いを認めながら協力できる関係を育てます。

こうした変化が、職場の人間関係を整え、一人ひとりの力を発揮しやすくし、最終的には組織全体の生産性向上につながります。

 

 

特徴3)社会の中でどう活かすか

 

  • 職場で 
    上司・部下・同僚との価値観の違いを理解し、感情的な衝突を減らす 

  • チームで 
    「自分ならこうする」という思い込みから離れ、異なる意見を活かす 

「自分と違う=嫌い・間違い」ではなく、「自分とは違うからこそ、知ってみたい」という姿勢を育てます。

 

おすすめの受講頻度

感情との向き合い方や人間関係の捉え方は、知識として学ぶだけでなく、日常の中で実践することで少しずつ身についていきます。

そのため、全9回を週1回のペースで受講するスタイル(月4回×約2.5か月)をおすすめしています。

無理なく継続できるよう、以下のペースにも対応しています。

  • 月3回 × 3か月

  • 月2回 × 約4.5か月

  • 月1回 × 9か月

 

 

「アンガーマネジメント プライベート編~」

 

講座の基本内容は同じですが、ケーススタディを「日常生活や身近な人間関係で実際に起こりうる場面」に設定します。

たとえば、第2章の「認知的柔軟性で問題解決をするケーススタディ」では、家族や友人、パートナーなどとの身近な出来事を題材に、

「自分なら、どんな感情になるだろう?」 
「なぜ、そう感じるのだろう?」 
「この状況を、別の視点から見るとどうなるだろう?」 
「感情に振り回されず、どんな対応や選択肢が考えられるだろう?」

と、一人ひとりが考えながら、自分の感情や考え方のクセを見つめていきます。

「自分ならこうする」という一つの考え方にとどまらず、さまざまな可能性を考えることで、感情に左右されず、柔軟に状況を捉え、自分にとってより良い選択ができる力=認知的柔軟性を、日常生活の中で活かせるようにしていきます。

 

個人向け講座で期待できる変化

  • 「なんとなくイライラする」を、「私は何に反応しているのか?」と言葉にできる 

  • 怒りや不安などの感情を、自分で整理し、適切に表現できる 

  • 予定外の出来事が起きても、別の選択肢を考えられる 

  • 「なぜこの人はこんなことをするの?」という苛立ちを、「この人には、どんな背景があるのだろう?」という視点に変えられる 

  • 自分と違う考え方に出会ったとき、すぐに否定せず、相手の世界を想像できる 

  • 感情を「邪魔なもの」ではなく、自分や他者を理解するための情報として扱える

 

おすすめの受講頻度

企業向けと同じです。

感情との向き合い方や人間関係の捉え方は、知識として学ぶだけでなく、日常の中で実践することで少しずつ身についていきます。

そのため、全9回を週1回のペースで受講するスタイル(月4回×約2.5か月)をおすすめしています。

無理なく継続できるよう、以下のペースにも対応しています。

  • 月3回 × 3か

  • 月2回 × 約4.5か月

  • 月1回 × 9か月

 

金額

1講座1時間/1日の実施。

税込み8800円/1人

企業向け、個人向けともに同じ値段

Teamsによるオンライン講座

講師紹介

白蝶 レイ (しろちょう れい)

26年間の会社員生活と、国内外での10年間の管理職経験を通して、「職場の力は、人と人との関係性によって大きく変わる」ことを実感してきました。

 成果や規律を大切にしながらも、一人ひとりが安心して意見を言え、お互いを思いやれる環境をつくることが、チームの生産性や力を高めるうえで大切だと考えています。

 また、4年前にリーディング師範代を取得。リーディング面談を通して、人の心や感情、その人らしさに向き合ってきました。

 そこで気づいたのは、怒りをはじめとする感情は、仕事の邪魔になる「ノイズ」ではないということ。感情には、その人らしさを形づくるものや、行動するためのエネルギーが隠れています。

 だからこそ、感情をただ抑えるのではなく、理解し、適切に扱うことができれば、自分自身の力にも、チームの力にも変えていくことができます。

 アンガーマネジメントを入口に、人が持つさまざまな感情や「その人らしさ」を理解し、より良い人間関係とチームの力につなげていく。そのための学びを、皆さんと一緒に考えていきます。

レッスン開始までのご案内

お申込み・お問合せフォームからお手続き

 

コースについてご不明点があったり、コースを申込みをしたいときフォームからお問い合わせください。改めて事務局よりご連絡を差し上げます。受講には「国際カウンセラー協会」へのご入会が必要です。併せてご案内いたします。

 

 

レッスン開始

書類上の手続き・料金のお支払い等が完了しましたら、レッスン開始です。tems-(インターネット会議:無料)での受講が便利で人気です。teamsにサイインして、自身のアカウントを取得しておきましょう。き授業前にURLアドレスをお伝えしますので、クリックするだけでミーティングが出来る優れもの。


自宅にいながら受講できます。

 

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